舗装部
舗装部についてPAVEMENT
地域のインフラを守る仕事
舗装部は、公共・民間の道路工事や舗装工事を行ない、人々の安全で快適な暮らしを守る役割を担っています。香川県は道路舗装率全国3位という高い水準を誇り、そのインフラを維持することは地域にとって大きな誇りです。
石川組は「HRD丸亀」という人材育成施設を保有しているので、特に未経験の方はいきなり現場に出る前に、専門的な技術や知識をじっくり学ぶことができます。
また、舗装の業務は建設業の中でも比較的早くスキルの習得が可能です。
そのため、頑張り次第では早い段階で給与のアップに繋がる可能性があることも舗装業務の魅力です。
香川の未来をつくる、大切な仕事に一緒に挑戦してみませんか?
主な業務内容JOB DESCRIPTION
入社後は主に道路や駐車場などのアスファルト舗装業務を行なっていただくことが多いです。
入社から2年~3年間は現場を知っていただき、その後は希望や適性を見て施工管理・設計・営業・積算の部署へ配属となるケースもあります。
道路は図のように普段見ている表面部分「表層」の下に「基層」「上層路盤」「下層路盤」があり、さらにその下に地盤部分の「路床」があります。道路舗装工事は路床から表層までを作り上げていく工事になります。
①現場の調査

まずは設計図を見ながら地盤の状態などを調査し、不足する情報がないか点検・確認します。調査を通じて最適な舗装の計画を決定します。
②路床工事

路床部分を重機を使い固めていきます。道路の土台となり、路床の安定性が無ければ耐久性が低くなり早い段階で道路に不具合が生じてしまうため、非常に重要になります。
③路盤工事

路床の次は路盤工事をおこないます。路盤は基層と表層を支える役目があります。路床の上の部分で砕石などを撒き、重機で固めていきます。
④基層・表層工事

路盤の上の基層部分をアスファルト材を敷き均一に固めていきます。
基層が完了したら最後に表層部分の工事になります。基本的には基層と同じ工事内容ですが、アスファルト材の種類が異なります。表層は最上部となり自動車などと接するため、強度の高いアスファルト材が使用されます。
HRD丸亀(研修施設)HRD



HRD丸亀とは
舗装工事における
すべての基礎を学べる研修施設
舗装工事は、アスファルトの性質(冷えたらすぐに固まる)上、作業にスピードが求められるため実際の現場でゆっくり指導するという教育体制が難しいという問題がありました。
業界全体で人材育成の仕組みが確立できずに人材の流入を妨げている状況にあります。
このような状況を改善するために、未来の香川のインフラを守ることを使命に研修施設を開設いたしました。
未経験の方でもじっくりとスキルを身につける体制が整っております。
カリキュラム
舗装工事における、すべてのポジションの基礎を学べるカリキュラムです。
個人のレベルに合わせて初心者から上級者まで、習得したいポジション別に希望の期間でカリキュラムを組むことができます。
ドイツなどヨーロッパでは下記のサイクルで技能者を育成する仕組みを国自体が整えています。
しかし、日本ではこのような仕組みが整備されていないのが現状です。
石川組ではヨーロッパの技能者育成の仕組みを取り入れることで、より働きやすい環境を整え、スキルの向上を支援しております。
スキル習得のイメージ:
「舗装業務が未経験の場合」
※横にスクロールしてご確認いただけます。
業務の難易度に応じて学習→現場→学習→現場というサイクルで、
無理なく段階的にスキルを習得することができます。
各種設備

手元

スコップ

ダンプ運転

ハンドガイドローラー

コンバインドローラー、
マカダムローラー

レーキ

タイヤローラー

バックホー

アスファルト
フィニッシャー

モーターグレーダー
施工事例WORKS

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